そもそも旧車會とは?イベントはどんな内容?

そもそも旧車會とは?イベントはどんな内容? 旧車會とは暴走族のOBを中心に結成された、旧車のオートバイを昔の暴走族風に改造して集団で走行を楽しむ団体です。
現在、全国に600近い団体があり、エンジンの高回転での空ぶかしや音楽を奏でるホーンを鳴らしながら走行するため一見すると暴走族と間違いやすいですが、旧車會には道路交通法を守った走行ルールがあります。
それは、信号は絶対に守る、2車線道路では他の車のために必ず1車線は空ける、スピードは最高でも50キロくらいまでしか出さないの3つで、メンバーは仕事を持つ社会人がメインで、純粋に仲間との走りを楽しむことを目的としています。
また、旧車會では定期的にイベントを開催しており、その内容は改造したオートバイの出来栄えを見てもらう展示型のイベントとなっています。
ドレスアップコンテストやウイリー大会など楽しい催し物が目白押しで、協賛ショップのブース出店などもあります。
参加するにはエントリーが必要で、ギャラリーとして見学のみの参加も可能となっています。

旧車會のイベントで人気の車種は古き良きあのバイクたち!

旧車會のイベントで人気の車種は古き良きあのバイクたち! 旧車會は、いわゆる暴走族とは似て非なるものです。
ぱっと見は確かによく似ている部分が多いですが、イベント等でも大人の対応が目立ちます。
横に並んでノロノロ運転をしたり、一般車を煽るような行為はあまり見られないのが特徴的です。
昔は少しやんちゃをしていた人たちが、古き良き時代を懐かしんで青春を呼び起こすといったイメージです。
旧車會のイベントで使われるような車種は、1980年代を中心とした渋めのバイクが目立ちます。
カワサキのZ400FX、KH250・400、スズキのGT380、GSX250E・400EそしてホンダのCB400Tホーク系などは特に人気があります。
これらのバイクに、独特のカラーリングやステッカーなどを貼ったり、シート・マフラー・ライトなどを改造してより目立つように仕上げてあるのが特徴です。
ひと目見て旧車會とわかるいでたちで集まり、走るのが格好良いとされています。
ノーヘルや信号無視といった明らかな違反は、ほとんど見受けられません。